发布网友 发布时间:2022-04-24 12:41
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热心网友 时间:2022-06-02 12:42
展开1全部A会社の事业内容と関连のあるb会社しかと取引契约を结ばなければいけません。
贸易関系は必ず事実でなければなりません。
第一句话:
营业范围在日语里称「事业内容」。
与XX有关系,日语是「と関连がある/に関连する」这里用「と関连のある」比较好。
贸易する契约,贸易合同的日语是「取引契约」
第一句话,“才可以”在逻辑关系上是限定B公司的,所以那个しか,应该在B公司后面。
第二句话:
不能说「事実をする」所以,也没有「事実をしなければ」这种用法。可以说
「事実である」→「事実でなければなりません」
另外,贸易这个词,日语常用「取引」,还有,必须是事实,在公文书里,经常用「実在じつざい」,像上面那样,在原基础上修改的可以,改成下面这样更日本化。
取引は実在でなければなりません。
热心网友 时间:2022-06-02 12:42
A社の営业范囲に系るB社と契约する必要があります。
ビジネス関系は事実と一致しなければならない。
または
A社の営业范囲に系るB社と契约しなければならない。
ビジネス関系は事実と合わなければならない。
你好,我是学法律的,在写日文合同时,我们很少说「贸易する契约」,而是直接说
「契约する」或者「○○契约を缔结する」,这里的贸易合同不是合同用语,建议是直接明确合同类别,比如「贩売契约」「取引契约」等々。