《我的朋友》日语作文 400字左右

发布网友 发布时间:2022-04-24 11:30

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热心网友 时间:2023-08-24 23:21

我的朋友
时候,我以为朋友就是与我一起分享食物,与我一起玩耍的伙伴,对真正的朋友并没有太多的理解与认识。后来,我认识了小D,我们朝夕相伴,一起学习,一起玩耍,一起感受成长的快乐与痛苦,成为真正的好朋友。
去年暑假的一天中午,我正要吃午饭,电话铃声急促的响了起来,我赶紧抓起电话听筒,原来是小D“我有两道数学题怎么也做不出来,你能不能来我家给我讲一讲?”小D焦急地说。我的数学成绩一直就比小D的好,所以他总是问我一些数学题。“你不知道现在是什么时间了吗,老兄?能不能等我吃完了饭呢?”我很不客气地把他噎了回去,“哦,抱歉,我光顾做题了,没看时间。对不起,那就等你吃完了饭再来,可以吗?”小D不好意思地说,“我知道了,就先这样吧。”我不耐烦地说,然后摔下电话,去吃我的午饭了。说实话,我不太愿意这个时候去他家,正是中午,屋外骄阳似火,热浪滚滚。况且,我家住在六楼,他家住五楼,这一来一去就是二十二层楼,两百多级台阶啊,不把我热死也得把我累死。我慢悠悠的吃着饭,边吃边打定主意,找个借口不去他家。
第二天上午我在家做英语作业,有几道题我不会做,我焦急的又是翻笔记又是翻书,可还是弄不懂,我想也没想就抄起电话给小D去了一个电话。“喂,小D,我有几道英语题不会做,你能不能来我家给我讲一讲?”我说。小D没说话就挂断了电话。我的英语成绩没有小D好,所以我遇到不会做的题,总是要麻烦小D。而他也总是有求必应,很耐心的不厌其烦地教给我。可今天这是怎么啦?我感到疑惑不解。放下电话,一扭头,不经意间看见了墙上的挂表,已经十一点五十了,我突然想起了昨天发生的事。心想:这真是常说的现事现报。昨天发生在他身上的事,今天就报应到在我身上了。我沮丧地回到自己的房间,刚要坐下,嘀呤呤,门铃突然响了起来,是谁呀?现在这时候来。我打开门一看,竟然是小D,只见他圆圆的脸上满是汗水,一双大大的眼睛里饱含着真诚的歉意“等急了吧?”他喘着粗气说,“没有,没有。你先歇会儿。”我一边说着一边赶紧把他让到屋里,给他倒了一杯水。我知道,这十一层楼一百多级台阶,对于这个个子比我矮很多,身体又比我胖很多的他来说,是多么大的运动量呀!他接过水杯咕咚喝了两口,就开始给我讲题。他认真地讲解,非常耐心。过了一会儿,她妈妈来电话催他回家吃饭,只听他对他妈妈说:是吃饭重要还是朋友重要!听了这话,我心头一热,真的好感动,再联想到昨天我的所作所为,我惭愧地恨不得找个地缝钻进去。我红着脸对他说:“昨天真对不起…….”“说什么呢,我们是好朋友吗!”他拍拍我的胳膊说。他没有记我的仇,他还当我是最好的朋友。我无语,心中感慨万千。
小D,让我对朋友又有了更进一步的理解。朋友不仅是心心相印、形影不离、无话不谈。更重要的是能互相帮助,互相鼓励,共同进步。
朋友像黑暗中的一盏灯,照亮你迷茫的前程。朋友像冬日里的一束暖阳,带给你光亮和温暖。
“吃饭重要还是朋友重要!”。小D的话时常会在我耳边响起,时刻提醒我,好朋友要真诚相待,我们是朋友,一直都会是最好朋友.

热心网友 时间:2023-08-24 23:22

私の友达 私はおとなしい性格ですから、友达がたくさんいます。しかし一番覚えている友达は王さんという友达です。彼と初めて会ったのは、中学生になった时です。私たちは同じクラスのクラスメートです。彼は皮肤が黒くて、歯が白くて、眼が大きくて、原住民みたいの様子をして、太阳のように暖かい感じの人です。
 わたしとは同じ年ですが、王さんはわたしと反対に、なんでも心配しなくて勇ましいです。わたしがいつも问题があって困っている时に、彼は方法が思い出せて、私に助けてくれました。それに、いつも私の悩みを闻いてくれ、特に高校中学试験を准备している时、よく私に安心させてくれました。
 彼もよくみんなさんにびっくりしてあげることをしました。ある授业中に、彼は隣のクラスメートとしゃべっているとき、先生に発见されました。先生は怒って、しゃべりたいなら、外に出てしゃべれとしかりました。その时、彼はほんとに外を出て行きました。クラスのみんなはびっくりしました。今までも强く覚えています。
 王さんは、今、*大学で情报管理を専门として勉强しています。私が忙しいので、彼と会う机会が少なくなりましたガ、よくネットで话しています。彼は最近撮影が兴味になりました。いろいろなところを游びに行って、写真を撮って、ネットで発表しますから、私たちはよく写真のウェブサイトで写真や游ぶことをしゃべっています。これからもずっと仲良くしていきたいと思っています。

热心网友 时间:2023-08-24 23:22

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《我的朋友》 私の友达

私の友达は、クラス全员の19人。他にもいるけれど、とりあえず�9�9�9�9�9�9。えっ、すごいって?なぜでしょう。それは、5年生、6年生になると、「仲良しグループ」というものが、できてしまうからだそうです。けれども、私だって毎回クラス全员の人と游ぶわけではありません。まあ、毎回、游ぶ人もいますけど�9�9�9�9�9�9。さて、私はスポーツをするときの友达、おしゃべりするときの友达など他にも、たくさんの友达がいます。スポーツをするときには、ほとんどが男子と�9�9�9�9�9�9。おしゃべりするときは、もちろん女子と�9�9�9�9�9�9。スポーツは男子といっしょに、ドッヂボールやサッカーなどを、クラスの6分の5でしています。おしゃべりは、授业が始まる前に同じグループの人とちょっとだけ!こう见ていくと、男子の方がいっしょに游ぶ时间が长く思えます。しかし、女子とはもっと小さな游びをしているのです。例えば、CMを作ったり、剧をしたりしています。けれども、このごろは二人をぬかすクラス全员(先生も)竹马にはまっているのです。それで、私は竹马での二人三脚、四人五脚、がにまた竹马などができるようになりました。しかも、これらは、全て自分たちで作り上げた技です。

私の学校では、スクールバスで登下校しているので、放课后などには游びません。そして、私なんか土曜日と日曜日以外全ての日に习い事をしているので、みんなとは游べません。そして、游べたとしても、他の人が习い事をしていたりして、游べません。だから、お泊りや花金などをして游ぶのです。けれども、习い事の一つ、公文で会える人もいます。

私は、1年生から5年生の今までずっとアムステルダム日本人学校にいます。その间、ずっといっしょの人は1人だけ�9�9�9�9�9�9。会っても、みんな帰ってしまうのです。その时々に、悲しい思いをする。けれども、転入生が来るととても嬉しいのです。

私にとって、友达とは、时にはけんかをするけれど、友达がいるからこそ、毎日が楽しいのだと考えています。それに、友达はつらいことや悲しいことがあると慰めてくれて、いっしょにいると楽しいもの。生きていくのに、欠かせられないものなのです。

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